こんにちは、塾長の河合です。
今日は、ここ最近の中では暖かいですね。
いつもは長袖のシャツですが、思い切って半袖のシャツをチョイスしました。

さて、前回の『なぜ、成績が上がる塾生と停滞する塾生に分かれるのか?』
という要因の1つ目について、今回はつぶやいていきます。

~条件①基礎学力がついているか?~
まず基礎学力とはなんでしょう?
これは教科により違いますが、ざっくりと言ってしまえば、算数・数学は計算の力、英語は単語ということになります。要するに、基礎土台となる部分ですね。以前にもブログの中で触れたかもしれませんし、この事は世の中の情報にありふれているので、もうすでに知っているという人も多いでしょう。

しかし、成績がなかなか上がらない場合は、まず最初にこの問題へ必ず行き着きます。建物でもそうですが、地盤や基礎、土台部分に欠陥があると必ず問題が起こります。最悪の場合、建物が倒壊するでしょうね。ですから、その前に修繕しておく必要があり、それは早ければ早い方が費用も時間も少なくて済みます。

算数・数学や英語もこれと同じで、基礎土台がしっかりしていないと新しく習う単元をいくら頑張ったところで伸び悩みます。
足し算、引き算、掛け算、割り算、小数、分数の計算に穴があったとしても、何となくできているからいいだろうと思っていた事が実はずっと尾をひきます。小手先の技(私も一時的なモチベーションアップのため、たまに使いますが)だけで普段指導を行っているだけでは、塾生達の数学や英語の点数にバラつきが出ますので、もしそういう状況ならば一度指導方針や内容を見直さなければなりません。

そして、基礎学力の不足に気付いた所で思い切って戻り、定着させれば一番の近道になりますが、多くの場合、後回しになり結局は実行しません。塾でさえ保護者の方に成績がなかなか上がらない事を突っ込まれ、しびれを切らしてしまい、なんとなく出来る様になったら学校進度に戻って指導を進めている場合も少なくないと思います。しかし、成績を上げる指導者は決して基礎学力を軽視しません。子供達がしっかりと身に付けるまで根気良く見守ります。

最近では、パソコンやスマホ、タブレット教材を大手の教材出版会社がここぞって宣伝していますが、当塾のショウイン式教材と決定的に違う所が2つあります。

1つ目は、世の中の映像教材や電子教材はほとんど受け身的➡当塾のショウイン式は自発的。
◆映像教材や電子教材は、まず講師の説明を見て➡問題を解く。という流れが多いですが、説明をまず見るというのが受け身です。
◆ショウインの場合はまずヒントなどを頼りに問題を解くところから始め、間違えた場合はどうしてかを考える➡どうしてもわからない場合は塾長に質問してヒントをもらい、また考えるとい流れのため自発的になる。
受け身の人と自発的な人では、吸収する力が全然違います。この理由は、普段の色々な場面で思い当たるのでは?
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2つ目は、定着したかどうかに関係なく先の単元に進んでいける➡当塾のショウイン式は、定着するまで先へ進めません。
これこそ先に書いた『なんとなく出来た気になった』所が大問題です。定着するまでは、進めてはだめなのです。
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こんなことを書くと『できない所をずっとやっていて全然先へ進めないのではないですか?』と言われそうですが、『これでいいのです』と言い切ります。これが一番の近道なので。ちなみに、子供達は何回かあきらめず繰り返していると自然と出来る様になるので、信じて励まし、褒めて見守る事です!人の根本は成長しようとするものですので。
しかも、あきらめず繰り返すという事を指導すると精神力も鍛えられ、これまた成績アップに繋がる大事な要素になります。

次回は、2つ目の条件についてつぶやいていきます。