こんにちは、塾長の河合です。
早速ですが、『なぜ、成績が上がる塾生と停滞する塾生に分かれるのか?』
をテーマにした続編の最後。要因3つ目について、今回はつぶやいていきます。

~条件③向上心があるか?~
条件①、②はスキルの問題でしたが、条件③はハートの問題です。そして、一番難しい要因でもあります。
『ハート』つまり人の感情というのは、その時々の置かれた環境や状況で移り変わり、とても不安定で、一定に保ちにくいという難点があるからです。ですので、条件③としましたが、3つの中で恐らく一番重要ですし、私自身長年指導していても未だにこの事に関しては日々勉強中です。

向上心がなければ、どんなに素晴らしい知識やスキルを習得できる状況でも吸収していきません。これによって脳が吸収を拒否する様暗示がかかるからだと言われています。ただ言われた事をこなすだけの人とそれに意欲を持って取り組む人では、その成果に違いが出るのはこの為だとか。ですから、逆に無理やりにでも『テストで100点アップしてやる!』という向上心の暗示をかければ良い理由です。最初は心の底から思っていなくても、そう思うようにしたり、それに伴ったポジティブな言葉を発していると自然とそのうち心からそう思うようになる様です。

余談ですが、ネガティブな言葉を発している人は自分の運を下げるという事を少し前に本で読みました。
普段何気なく使っている言葉でもポジティブにする意識をすると良いそうですが、
私はそれに自然と気付いてもうずっとそう心掛けているので、自然と人の出会いには恵まれています。

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また、ショウイン式では『コーチング』を必要とし、積極的に活用する様にしています。
『コーチング』は知識を教える『ティーチング』に比重を置くのではなく、
『なぜそうするのか?そこから何をしようとするのか?』ということを相手に考えさせるコミュニケーションスキルです。ショウイン式のモデルとなっている吉田松陰先生は、このコーチングのプロだったと称されており、数々の歴史で活躍した人達を輩出しました。

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という事で、私がすべきはこれまでの条件が3つとも揃う様に塾生達を導いていく事だという事を再認識しました。