こんにちは、塾長の河合です。
すっかりと秋らしくというか、朝晩は寒いくらいですね。
羽島市の中学校は、今週から後期がスタートしています。
当塾の塾生達は、先週末に通知表を各中学校より手渡され、全塾生が持って来てくれました。
ですので、一人一人通知表の内容を一緒に確認し、後期は何をどのように頑張るのかというアドバイスをしました。
そこで、今回は数学を例に通知表の見方と各観点でのアドバイスを下記に示します。

まず、大前提として内申の仕組みは2つです。
1つめは、絶対評価であるということ。
2つめは、4~5つの「観点別評価」があり、それぞれの視点から判断されるということです。

(数学編)
数学観点

数学は、①関心・意欲・態度、②思考・判断、③技能・表現、④知識・理解の4点項目ですね。
①の観点は、提出物・出席日数・授業態度・挙手/発言の回数でおおむね判断されます。
②の観点は、文章問題でおおむね判断されます。
③の観点は、ノートのまとめ方、単純計算処理、図形の読取り、資料の読取り問題でおおむね判断されます。
④の観点は、定期テスト・小テストの結果、その単元の本的な知識・理解の問題でおおむね判断されます。

各観点で評価上げようとする場合は、
①の観点では、提出物・出席日数・授業態度・挙手/発言の回数を改善する必要があります。
②の観点では、数学の場合、文章題が出来ているかどうかでここの評価が決まるので、その対策をします。 
③の観点では、ノート提出がある場合は要注意。ただ出すのではなく、丁寧に、整頓されて、重要なポイントが一目で分かると良いいです。また、単純計算処理、図形の読取り、資料の読取り問題をいかにミスなく解くかという対策をします。
④の観点では、定期テスト・小テストの結果や基本問題の点数がここに反映され、小テスト・単元テストの点数も影響するのでその対策をします。

この観点別評価でABCというランク付けがなされ、その集合体が1~5までの内申点になるわけです。
その付き方をここで、紹介していますが、これはあくまで一つの基準であり、どの学校にも当てはまるというわけではないのが実情です。

5:Aが3個かつBが1個、Aが4個
4:Aが2個かつBが2個、Aが3個かつCが1個
3:Aが1個かつBが3個、Bが4個、Bが3個かつCが1個
2:Bが2個かつCが2個、Aが3個かつCが1個
1:Cが3個かつBが1個、Cが4個

以上、参考になればと思います。